8日から9日にかけて本田さんが撮影に来られ、朝鮮学校の卒業生、地域住民の撮影をしました。それにしても炎天下、車に置いた冷たいお茶もインタビューから戻るとアツアツに。そんななか公民館だより(8/2ブログ)を見ている方が多く、チラシを見せて紹介をしようとすると「ああ、何かやるんだってね」と話が早い。これは本当に助かる。
藤田の住民へのインタビューはあまり段取りが出来ていなかったので少々不安でしたが、撮影の約束していた増田さんより先に、同じ語り部の方が「緊急召集がかかりましたー」と公民館に来てくれた。聞けば、増田さんが「一人でやるよりは賑やかなほうがええじゃろう」とみなさんを誘ったとのこと。これは有り難い。ローカルな伝達網には助かります。
語り部のみなさんには、ぜひ、るんみさんのデジタル・ストーリー・テリングに参加してもらいたいものです
朝鮮学校ダイアローグ
0 件のコメント:
コメントを投稿