藤田の連合町内会長の遠藤さんに話を伺ってきました。遠藤さんは干拓百周年事業など多くの地域活動に取り組んでいます。当時、古くから藤田に住む方、朝鮮学校との交流のあった方など教えて頂きました。
藤田地区2800戸にチラシを回覧板としてまわして頂けることになりました(220枚分)。公民館報と同様、ローカルな媒体の効果を期待したいところです。
さて、凝り性な性格の遠藤さん、スーパーを経営されていた当時から人気の漬け物は、利尻昆布の買い付けにわざわざ北海道に行くそうです。毎年2トン(!)つくるという奈良漬けを頂いて帰りました。ごちそうさまです。
朝鮮学校ダイアローグ http://www.artdialogue.jpn.org
さりげなく猫が…(笑)。
返信削除連合町内会長と会われたんですね。私も回覧板、回していただければなあと思っていたのですが、さすが!これでジモトのみなさんに知っていただけますね。