と話すなかで、いくつかのアイデアが生まれた。
ここではまだ書けませんが…。
顔を突き合わせて意見を交わすなかで、
互いのツボが刺激され、
自分一人では形にならなかったものが形になる。
これが、企画をすすめるうえでの一番の醍醐味で、
必要な事だと思う。
清水さんにれて、確かにそのとおりだなと思ったのは、
『去年より小規模だからこそ、
かえって「何を見せたいのか?」をハッキリ
させる必要がある』ということ。
運営する側にまわることで、いつの間にか「やれる範囲で」
から発想してしまってなかったか?
自分が、はじめて朝鮮学校の門をくぐる来場者だとしたら、去年に続けて足を運ぶ来場者だとしたら、そこに何を期待するのか、何を見て感じたいと思うか?
いま、あらためて考えておきたい。
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