先月、岡田毅志さんが日生の真部さんの部屋に来たときの様子。岡田さんの作品プランは、(1)教室の窓にかつての藤田の風景を描き、現実の風景と重ね合わせるというもの、(2)朝鮮学校や学校と地域との境界などのフロッタージュをもとに教室にあらたな壁をつくるというもの(→7/21の下見で窓の絵を制作することになりました)。岡田さんの考える「壁」と「コミニュケーション」の関係について話題に。この点は、アーティストトークなどの機会にあらためて伺ってみたいです。
前の晩のメニューは、、海の駅で仕入れた鱚(キス)、穴子、ハゼの天ぷら、石蟹のみそ汁でした!
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